写真フィルムは写真感光材料の一種で
透明な薄い膜状のものを支持体として、その上に写真乳剤層を塗り、現像された画像を透過光で観察しうる構造のものをいう。
インスタント写真では現像材を含む感光材料のことをフィルムとよんでいる。
支持体には一時セルロイドを使用した時代もあったが、現在はトリアセテートやポリエステルが使用されている。
またプリントして写真をつくることを目的とするネガタイプと、直接スライドなどをつくるポジタイプがあり、前者は現像によって被写体と逆の明暗が得られるもの、後者は被写体と同じ明暗になるものをいう。
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